AI×HR【ROBOTOS】とは!?#人手が足りない#効果が出したい#新卒採用

お世話になっております。アイアンドディハヤトマーケティング担当です!!
本日はどんどん難化していく新卒採用に対して一つの明確な答えとして弊社サービスの一つである、ROBOTOSをご紹介いたします!ROBOTOSとはスカウト採用という側面から、有効な応募集団の形成の最大化を促し、ノンコア業務を省略化することを可能にしたAIロボットです。

目次

①市場概況
②ROBOTOSまるわかりガイド
③まとめ

①市場概況

マイナビやリクナビなど大手広告で掲載をするというのが基本にはなっておりますが、昨今の情勢では学生のナビ離れも取りざたされております。その中で、新卒のダイレクトスカウトでの採用率が全体の25%と前年より5%増加していることから、スカウトの重要性が垣間見えます。企業認知の手段と特定のターゲットからの応募集団形成ツールとしてマイナビなどのスカウトだけではなくofferboxやdodaCampusなどの専門的なスカウトサイトも活用されて久しくなっています。
しかし、唯一にして最大の欠点は【工数問題】です。実はスカウト利用の際には、学生の特徴に対してカスタマイズされた文面にてオファーすると、オファーに対する承諾率が1.8倍になるとのデータがofferboxより公開されております。

②ROBOTOSまるわかりガイド

ROBOTOSが行うことを図示すると下記のようになります。
ROBOTOSでは、初期設定の段階で自社がオファーしたい学生の条件軸を決定します。マイナビやofferboxなど、どのスカウト媒体においても設定可能で、
①条件②会社説明など基本的な文面③イベント作成④日程調整文面
上記の4項目の設定をしておけば、自動配信されるため、見直すとしてもターゲットの設定のみ考えればよくなります。
そしてダイレクトスカウトにおける重要な要素である【カスタマイズされた文面】という点においては、AIが学生のPRと将来像から情報をサマライズして、オファー文面の中に織り込みます。
つまり【効果の最大化と工数の最小化】が可能になるという事です。

③まとめ

いかがでしたでしょうか?実は中途採用のスカウトでも活用できるシステムだったりもします。
現在、2030年に向け人材不足問題も加速しており企業にはIT技術を駆使した人的コストの削減が求められています。そういった中、経営判断として人事の補充が叶わない企業も少なくありません。
組み合わせによっては費用の適正化をも狙っていく事も可能です、ぜひ一度弊社からお話をさせて頂ければと考えております。お問い合わせは下記から

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参考データ:offerbox

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