求人広告は『高い』って’’本当’’ですか?噂の採用ツール『らくりく』とは?
採用には一定以上の費用も手間も発生するものではありますし、尚且つ多額の費用をかけても採用が難しい職種というのが存在するのも周知の事実かと思います。
初めてお電話差し上げた際に企業様からこんな声を頂く時があります。
☆取引先に安くしてもらっているし問題ない ☆求める効果に対する費用はこのくらい
☆安価なサービスは効果の面で信用できない
それって’’本当’’に合っているのでしょうか?
弊社はその概念、ひっくり返りしてしまうかもしれません。
【社会情勢の変化】
コロナウィルスの大流行により、求人掲載が激減。求人倍率に関しては0.8倍という、企業にとって、ある意味難易度が下がったのがここ数年の傾向でした。
↓↓↓しかし、今は下記のような原因で変化しています↓↓↓
【緊急事態宣言の解除】
Gotoキャンペーンの再開、日本の市場は活性化の兆し
⇒求人広告掲載数は爆増(飲食業界、サービス業界が顕著、職種でいうと事務の難易度も上がった)
【市場の動向】
2030年には労働人口が600万人市場から消えて労働人口問題が深刻化される予測されている。
⇒東証プライム市場の40%を超える企業が新入社員確保の為給与の増額。
⇒コールセンター業界の平均時給が50円UP。
つまり、採用難度は上昇の一途を辿ると予見されます。
そうすると給与の引き上げや、会社全体の業務改善で対策するか、求人広告を打つ際に多額の予算を投入しなければ採用できず、費用の増加に繋がる予測が立てられるわけです。
ここで伺います’’本当’’にこのままでよいですか?
…少なくとも好ましいことはないですよね。
そこで、本日は弊社の新サービス『らくりく』をご紹介させていただきます!!
まず、今の求職活動の流行りというのはご存じでしょうか?求職者はネット広告で探すのが当たり前になって久しいですが、最新トレンドは検索エンジン型(indeed、グーグルお仕事検索、求人BOX等)での求職活動になっております。しかしそこには企業側として軽視出来ない問題があります。
【こんなデメリットが!?】
キーワード×特定エリアのマッチ率の高いものが表示されてしまうので、
⇒エリア近辺や沿線でもOKな人と検索した場所が一致せずマッチングしない。
⇒同じ内容の職種でもキーワードが違うとマッチングしない可能性が高い。
⇒高単価=高露出の戦略しかない。
そこで『らくりく』の出番というわけです!!
とあるツールを使うと求人広告の掲載費がかからずに低コストで作成出来まして、それがindeed等に自動掲載されるようになっています。そのツールの最大有効活用が弊社の独自手法『らくりく』になっております!!
【独自手法の秘密】
⇒ひとつの案件に対して複数のキーワードやエリアを組み合わせ、求人広告枠を最低5~ 10枠以上作成いたします!そうすることにより通常運用では出会えなかった求職者と出会える!!
⇒1週間ごとに作成した全ての広告枠を、全て削除して同様のものを上げなおすので常に新着として上位に表示されます!
【そうすると…?】
◎上記の掲載・運用方法を行っている企業様の応募数は、運用前と比較し平均2.6倍の伸び!
◎上記の掲載・運用のネックとなる、求人票の作成・更新の工数を弊社にお任せください。
◎運用に対して発生する料金になりますので、コストパフォーマンスに優れています!!
そんな全く新しい常識、これが『らくりく』になります。
事例やデータはあるのか、費用はどれくらいになるのか、その他気になることが沢山あると存じます。それは是非弊社に、直接お問い合わせください!
◎弊社からの直接訪問の場合は、東京都内および、関東圏(要相談)になります!!
◎オンライン商談は基本的にはzoomになりますが、御社希望次第で柔軟に対応します。
※アポイントにつきましては、まことに勝手ではございますが沢山の方がご希望頂いております、早くても1~2週間以内になる可能性があるので。至急のご用件の場合にはお気軽にご相談くださいませ。
問い合わせはこちらから!!
<参照元>
独立行政法人労働政策研究『研修機構:新型コロナが雇用・就業・失業に与える影響国内統計:有効求人倍率』
日経新聞記事『東証プライム165社、初任給を4割が引き上げ』
執筆者
広告企画グループ マーケティング担当